コンセプト

   

 当院の初期臨床研修プログラムは平成17年度から始まり、徐々に増えて現在基幹型7名、さらに協力型数名の研修医が参加しています。
 最大の特徴はER研修が全ての診療科研修期間に組み込まれる点にあります。ERは月~金のいずれかの日中にDutyがあり、月2回の夜間当直と1日の日直含めて年間700例ほどの症例経験と記録が各研修医ごとになされています。また、その記録を元に診断推論カンファレンスや、早朝レクチャーなどが毎週行われその回数は年に140回ほどになります。雰囲気は和やかで自由な発言、強烈なジョークが飛び交う中で知識が定着するのを実感できる場です。
 診療科においてはそれぞれの綿密なプログラムが作成されており、新患にたいして主訴の聴取から鑑別診断、治療手技の実践に至るまでのトレーニングがなされています。
 内科には消化器グループ、腎臓膠原病グループ、循環器グループがあり、それぞれ4名ほどで構成されています。研修医たちは受け持った患者をチーム内の複数の先輩医師から指導を受けています。
 外科では知識や考え方のディスカッションをベッドサイド、手術室で行うOne minutes lectureが常時行われます。
 さらなる特徴として総合診療系の著名な院外講師がほぼ毎週来院し、研修医や医学生とともに外来やERで診療、レクチャーを行なっています。
教育関連グループ「レジデントサークル不識庵中」によるイベントも年に10回ほど開催されます。近隣病院の研修医と合わせて20名以上の参加者によるクリニカルカンファレンスが外国人を含めた講師とともに真剣に、楽しく開催されるのも日常風景となっています。

・・・これらの開催はホームページに載せるのが間に合わないこともあります。どなたでも参加可能なのでお問い合わせください。

somu4@itoigawa-hp.jp

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新潟県厚生連 糸魚川総合病院
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臨床研修担当事務 石坂: somu4@itoigawa-hp.jp