救急医療ER

ER研修スタートのきっかけ

 研修先進地である沖縄で衝撃的な光景を目の当たりにしたのが、ある夏の沖縄研修の時。そこではER研修を中心に、離島ひとりで診療できる医師を早く確実に育成ふる教育が徹底されていた。1,000例の経験をひとつの通過点にgeneralistを育てる。その基礎の上に各科でspecialistとしての教育がなされていく。4月になったばかりの研修医が夏には急患の鑑別診断をし、検査オーダーを出し、必要な処置をおこなっている。数年後には彼らの多くが実際に離島に交代で赴任する事になる。
 我々が推進すべき研修教育方針に明確な答えを見つけた瞬間でした。2008年10月から研修医のためにERを開始しました。ER研修は全ての診療科研修期間に組み込まれ、基本的に月~金の日中に行われます。指導医は時間帯により最大2名(内科、外科)が常在し、診療と同時に研修指導にあたっています。年間1,000例を目標とし、バックアップのための症例検討会・レクチャーも毎週行われています。また、それを充実させる目的で現在救急外来棟が建設されています。(H24年度完成予定)

Friday Study(症例検討会)

 ER経験症例 年間1,000例の指導を受ける事を目標とします。診療症例は記録しておく事が義務づけられ、毎週金曜に内容の検討が行われます。

その他の研修医関連の検討会等

  • 救急症例検討会
  • 救急検討会(病院・救急隊)
  • 消化器内科外科フィルム検討会
  • (腎呼)新入院カンファレンス
  • (外)術前カンファレンス
  • (消内)フィルムカンファレンス
  • (病理、内科、外科)病理検討会

 

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